今日は久しぶりにレースを見に栃木県のツインリンクもてぎに行ってきました。
サファリライダーの河田さん、メカで来てもらった西谷さん、
そしてトライアンフタイガーに乗る渡辺さんとともに昨日車検をとったばかりの
ニュートランスポーターハイエース号(名前はまだない)で出動です。
レースはダートトラックで初めての全日本大会です。
どれだけの人が来るのか?予想もつかず行ったところ、大盛況でした。
エントリー台数はのべ120台。ダートトラックにまじめに取り組むライダーから
遊び感覚で楽しむライダーまで多数来られていて、結果として大成功のレースだったと
思います。見ていてもただ同じところをグルグル回っているだけなんですが、
レースの駆け引きが見れて(単純だから誰にでもわかる)とても楽しいんです。
そうルールはできるだけ少ない方が実は奥が深いんですね。
最後のファイナルではちょっとアクシデントがあって後味の悪い終わり方でしたが
レースそのものはとてもレベルの高い、見ていても、乗っているライダーも
楽しいレースだったと思います。今後の展開を見守りたいレースですが、
MFJが入ってくると年会費等の負担が増えたりしてちょっとどうかなあと思います。
できればダートトラックを皆でまわりから支えていって今回のような
イベントとしてできるのであればすごくいいレースが展開できると思うんです。
今回は駐車場代だけで観戦できましたし、席が決まっているわけでもなく、皆好きな位置から
見れるし、ライダーのすごく近くでバイクなども観察でき、自由な雰囲気でした。
そうアメリカのレースに近いですね。3月にフロリダのデイトナのダートトラックを
見に行ったときにお会いしたAMAライダーの谷口さんや有村さんも九州から
遠征して来られていていい走りを見せてくれました。最後に怪我をされていたのが
ちょっと気がかりですが。。。全日本イベントになると移動の費用等が
高くつくので大変ですが、地方地方でダートトラックが盛んになれば
安い費用でオートバイのコントロールを楽しめて、かつレースの駆け引きなんかも勉強できる
いいレースができることかと思います。今後の展開に期待したいです。
さて帰国して考えていることがたくさんあります。
そのひとつはラリーから帰ってきて今後のヒューイズガレージをどうするか?
仕事が終わった深夜、近くのコンビニに歩いていく途中、小さな公園があります。
そこには立派な桜の木があり、ふと見上げると枝を通り越して星空が見えます。
それを見るたびに、どうして自分はここにいるんだろう?って。
実はニュージーランドのバイク屋さんからオファーがあり、仕事をしに来ないか?って。
いずれ海外でお店を開きたいと思っている自分には
その第一歩を踏み出す絶好のチャンスです。
メールをいただいて3日ほど考えたんですが、今抱えている仕事、お客さんからいただいている
たくさんの仕事を放ってはいけないし、なにより借金を返さないといけない。
お店の整理をするにはまだ時間が足りないし、今自分がここにいる理由はなんだろうって
考えると。。。
そして、今は行けない、とメールを書きました。
彼はじゃあ来年はどうだとメールをくれたので、もしかしたら来年移住するかもしれません。
今自分がここに住んでいる理由と言うものが自分でわかっているのですが、
最近これが揺らいでいます。自分の責任と言うものがあるので
なにもかも捨てればいつでも気軽にどこへでもいけるのですが、
そうはいかないようです。私は自分を正当化しようとして、やはり悪い人間なのだと
思うこともありますが、本当に心が伝わって話ができるようになれば
すべてが理解しあえて皆いい生活ができると信じているんです。
時間が解決できるものなのか行動で示すべきなのか。私は後者が大切だと思っています。
でも相手に何をしてあげられるかを常に考えて行動できるかというとそうでも
ないようで、いろいろと迷惑をかけたり、勘違いをされたり、トラブルも起こします。
何を書いているんだろうって思われるかもしれませんが、これが今の揺らいだ状態です。
店にくればわかりますが、ほとんどカオス状態の中で仕事をしています。
一歩ずつでいいからなんとか整理していかないと。。。
とにかく必死で頑張ります。そしてバイクライフを楽しみます。
オーストラリアンサファリの話はいずれ書いていきますね。それでは。
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