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2003/09/26 金曜日(会社は公器である。バイク屋は?)
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昨日の小言で少なからずの反響をいただいたのですが
かなり危険な発言もありました。
他店批判ではございません。たまたま程度の悪さと値段の
折り合いがつかないものを現物見ずに落札した私のミスです。
ヤフオクの正しい買い方というのを少し書いてみましょう。
まず、相手が業者の場合。
スタート価格で落札されても利益が出るようになっていますので
仮に、バンディット250が5万円!安い!と書いてあったら
それは5万円レベルのバンディットと見ましょう。
(余談ですがあのバイクはキャブ周りに癖があり、
長期放置車であればかなり大変です。)
入札が7万程度になったらあきらめて次の車両にすべきです。
100円スタートとかなのに最低希望価格があるものは
最初からあきらめた方がいいです。値段と価値が合わなくなります。
皆が競い合って得をするのは出品者だけです。
モノには価値があります。価値以上のものを素人さんが
判断できない場合は無理しないことです。また
価値がある程度わかっているものはその値段で
希望落札価格があるべきです。
希望落札価格があるものはその値段で買って後悔しないかどうかを
よく考えましょう。店舗のある店なら一応整備しているでしょうから
そこそこ程度はいいと思います。ただし、倉庫でたくさん
並べて次から次へとさばいているのは店舗とは言いません。倉庫です。
次にあきらかに個人出品であると思われる場合。
お近くに面倒見の良いバイク屋があれば、「買い」です!
そのバイクがいくらであっても、本人が欲しいものであれば
出せる最大額を提示してみましょう。相手が本当に個人であれば
お互い示談して適当な数字で買え、お互い良い気分で取引できます。
売る側は買い取りショップよりも高ければよいと思いますし、
買う側は欲しいバイクが安価に入ればうれしい限りです。
私思うに、個人で使われていたバイクをなんらかの理由で
手放す方はそれほど高く売りたいとは思っていないはずです。
(たまにコレクション的な要素のものがありますがこれは別)
気持ちよく取引できる方を探していると思います。
逆に業者さん相手なら高く売っていいと思います。業者さんは
それでも利益出るんですから。
うちも余裕あれば、まじめに出来るだけ高く買い取って、
ちゃんと整備して、利益載せても他の店よりも安く売る自信
あるんですが、そういうことは今後もありません。
販売専門になるとお客さんとの付き合いが希薄になりますし、
どんな仕事もそうですがそれでは面白くないですからね。
基本は「人」です。金ではありません。
なんで正しくやる人がいないのか不思議です。ある意味ニッチ産業ですよ。
そういえば、この前陸事で、レッドバロン座間店の林さんと
いろいろお話ししたんですが、レッドバロンさんはやはり
ちゃんとした会社ですね。
私が持っていった昨日の小言のXJRなんか見ても
「あ〜これはダメですね。うちなんかじゃ見れないです(そのとおりだ)」
ちゃんとした仕事をする人の目を持っています。
バイク屋というよりも会社ですね。
社員の給与が出るようなしっかりとしたシステムがあります。
社員さんもお客さん相手ではあるけれども会社員という感じです。
うちは会社員ではありません。ただのバイク屋、水商売です。流れ流され、山あり谷あり。。。
でもそれを選んだのは私で結構楽しんでいます。
会社は公器である。店も公器である。公私混同は良くありません。
仕事としては。でもお付き合いに関しては公私混同。
人ですから、社交辞令というのはあまり得意ではありません。
本当にバイクを楽しむという点では、売り手も買い手も同じだと
思うんですが、どうしても売る側は楽しむというのが
お金を集めるという点に偏ってしまいがちです。
お金なくてもいい国に住みたいですね!
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2003/09/25 木曜日(ヤフオクは危険だ!?)
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ヤフオクで買ったバイクがはずれだった!
というのはしょっちゅうお客さんから聞くが
まあ安物買いのなんとかで、しょうがないなあ。。。と。
が、自分の身に降りかかってくるとこれは死活問題なのです。
もうかなり頭に来て、というのは嘘ですが、こういう店もあるから
気をつけてという長文です。ただし、この店が車体をどれだけ
把握していたかはわかりませんから店の技術力等の問題では
なく、モラルの問題ということで読んでください。
事の発端は、当方のお客さんの事故から始まります。
車体はXJR400。ライダーの運転は荒いがうまいという感じ。
いつものごとく早朝から仕事に出かける途中、車の強引な左折に
巻き込まれてしまった。
車に当たった後、歩道上の高さ50センチ程度のコンクリブロックに
まっすぐに衝突。フロント周りはグチャグチャ。
ハンドルは右にフルに切ってかろうじてまっすぐになるくらいで
ブレーキディスクもフロントフォークに当たっていて
動かすのも大変。これを店主はひとりで軽トラに載せました。
こかさずに。。。神業だ。しかも30度の炎天下30分勝負。
で、次の日には東京海上さんがこられ、一言、「全損ですね。」
パシャパシャとデジカメで撮って帰られて数時間後、電話。
今出ているバイク雑誌から見ますと同型車の程度のいいのが
25万円であるのでこの値段ででどうでしょうか?
店主は一言「はい。okです」
事故したバイクは2年前に埼玉まで行って色が気にいって
40万円で買ったというバイクだったが2年たつとまあ
相場はこんなもんでしょう。
さて過失割合が8:2くらいになるだろうと踏んで
予算は25万円の8掛けで20万円。
この範囲でうちがバイクを探してきて、車検2年つけてお渡しすれば
残りが利益になる。
お友達の大久保さんは業者のオークションに出入りしているので
相談すると
そうですね、まともなのは10万円くらいだとのこと。
で、ヤフオクで見てみると大体5万〜10万程度でごろごろ。
でもなんか怪しい業者もたくさんいて、これは危ない、こいつも危ない。
と外していったところ(要するに店舗なしで売買しているところはダメ)
東京は武蔵村山にあるショップさんが出されていたのです。
こちら
で、その店のHPはなんだかうちのPCでは表示しないので良くわからないが
まあうちみたいに小さなところでやってるんだろうと妙に親近感持って
落札したわけです。Q&Aに12万円で入札します!とご丁寧に書いて。
落札が11万ちょっとだったのでサクラさんが入ったかも知れませんね。
なんで12万にしたかというと理由は簡単で、
バイク屋さんの目でみてフォークのダストシール関係だけで大丈夫ということは、
よくあるシール内のさび浮きだろうと思っていたわけです。
程度も良いようなことだったので、12万円に車検2年つけてチェーンと
バッテリ変えて、事故車のパーツを移植すればまあ15くらいで収まって、
うちは5万儲かるやん!みたいな。まあ2〜3万円儲かればいいかなとかなり
余裕持って12万円ワンプライスで入札したわけです。
相手もバイク屋さんだから12万って言って置けば、
適当に値が上がっても12万で売ってくれるだろうと思ったわけです。
次の週の業者オークションでお願いという手もあったけど
オーナーが毎日通勤で使っているのでどうしても急ぎだと言うし、
バイク屋さんならいろいろ今後もお付き合いできるだろうと。
あと希望落札価格が17万円と表示されていたので
まともなバイクだと思ったのです。
ところがです!!!
このお店に取りに行ったらとんでもない。
他店の文句は書きたくないのですが、このバイクはうちが買って正解。
もし他の方が落札したらそらクレームの嵐だと思います。
まず、フォークシールは商品説明のようにダストシールどころではなく
フォークのインナーチューブの錆がひどくオイルダダ漏れでした。
ステダンのステーが残っていて変形しているところと、
クラッチの握った違和感でこれは、かなりヤバイなとそのとき
直感で思ったんですが、そのバイク屋さんは大丈夫です、みたいな表現。
そのお店がどれくらいの技術力の店なのかわからないから
何が大丈夫なのかがよくわからん。でもそこの店主は明るく答えてました。
フォークのオイル漏れもダストシール換えれば車検いけますよねー!
みたいに同意を得ようとしてきます。あきらかに、適当な扱いである
というのが見え見えだったのですが、ここばビジネス。こらえてこらえて。
乗ってきてもいいですよというが、廃車してナンバーも保険も無いし
とても乗る気になれない。
そんなこんなで持って帰ってきて細かくチェックすると
出るわ出るわ。
まず空気入れようとしたらバルブの付け根にヒビ(というか折れてました)。
入れても入れてもそこから抜けて、面白いように気圧1.5kgで止まります。
しょうがないのでタイヤはずしてバルブ替えてタイヤつけて。(実に面倒だ)
次にアクセル。何か少し引っかかりを感じるのでタンクはずしてみたら
ワイヤーの固定ナットが締まっていなくてぐらぐら。
と思ったら、インシュレータとのバンドが外側から見えるところは
きれいについているが、中の二つは適当に巻いてあるだけ。。。締まってない。
クラッチはバスケットの段差がひどく、つなぐ時にガクガクになっています。
エンジンオイルは換えてありました。
エンジンフィンはそのバイク屋が塗ったわけではないそうなのですが
上から見えるところは丁寧に塗って下から覗くと
そらもうぜんぜん塗っていないまだらになっていて情けなくなります。
マフラーは換えてあったので音が気になりましたがJMCAだし
スリップオンだし、ま、大丈夫か。
フラットパフォーマンスってどこ?フラット?平さんとこか?
で、ノーマルも無いことだしそのまま車検へ持っていきましたら
相模の陸事でしっかりと落とされました。6000回転で102dBです。
リアブレーキの引きずりも気になって開けてみたら
シールの固着のまま新しいパッドを無理やり押し込んだあとがあって
これもオーバーホール。キャブもバランス取れてないのでオーバーホール。
中身のジェットの取り付けも適当なトルクです。いつ落ちてもおかしくない。
リアサスはスカスカに抜けていてアウトで、結局、事故車より移植。
フロントのインナーチューブはさすがに危ないので新品に。
2本で29610円ですよー!シール類とオイル入れたら3万数千円。
このときはさすがの温厚な店主も売ったバイク屋を少し恨んだり。。。
元が取れるんやろうか。。。不安。立替18万円超えたぞ。どうする。
もう借りれんぞ。家賃25日やろ。。。ヤバイな。まずいな。逃げるか。。。
ま、いろんなことを考えるんですが、バイクに罪はありません。
とりあえず、乗り手は急いでいるし、ということで作業を進めます。
タイヤは事故車についてたほぼ新品のライディーンに前後換えます。
ホイールごとだと楽だったんですが、ホイール曲がってるのでタイヤだけ入れ替え。
ハンドルもオーナー指定のちょいアップ式にしてワイヤーの取り回し
悩んで、配線もなんだかいろいろ変えてと。。。
やっと納車だ。いやあ本当にてこづった。車体、部品に17万。
車検に2万5千円。ということは19万5千円はかかってる。
作業代5千円。。。普通のバイク屋ならキャブ開けてもこれくらいとるぞ。
第一、事故車の引き上げ代も買ったバイクの配送代も出ないぞ、これでは。
うちはボランティア屋か。何やってるんだろう、と思いつつ
ヤフオクの恐ろしさにビビッてしまったのです。
で、今日オーナーより電話。
「あのー、ハンドル離すと右に曲がっていくんですけど。。。」
「バッテリ1日であがりました」
ステム、三又も逝ってるバイクでした。バッテリも充電系が
壊れていたら悲惨です。ここも事故車と交換しよう。
ステムは中古を知り合いから安くもらえたのでこれとあとで交換。
結果、うちはこの事故修理で数万円の実質赤字になります。
うちの仕入れ判断ミスです。このヤフオクのXJRは買うとしたら
ステムの曲がりを発見出来なくとも5万円程度だったと後悔。
別に曲がっていても、サスが抜けていても
ちゃんと走ればいいと思うこともあるんですが、
そういうのはそういう値段というのがあると思うんですね。
なのであの店の売り方、技術レベルにはちょっと文句言いたくなりました。
(でも評価は「非常に良い」にしておきました。)
特にヤフオクで高い値段で売ってノークレームと言っているわけだから
特定の部分はお客の立場になって見てあげないと、死人が出ます。
エンジンかからないとかはいいですが、今回のは、
アクセル戻すときにワイヤー外れて引っかかって戻らなくなりそうでしたし
ブレーキも適当でしたし、もし飛ばしていてあのサスとあの曲がったステムだと
事故する確率は非常に高いわけです。
車体仕入れ5万円ならうちも利益出てよかったとなるけれども、
あれじゃあ今後の保障考えても大赤字です。でもうちに来て良かった。
他の人が買ってたらたぶんもっとひどい費用がかかって
いろんなことになったと思います。
それでも仕上がった時には、結構気に入ってしまって
OVERのマフラー(低音が良く、静かです)との相性も合わせて
上側で気持ちよく吹け上がるいいバイクになりました。
バッテリとステム換えて3000〜4000回転の谷を埋めれば完璧だ!
(その金はどこから出てくるんだ。。。悪魔のささやき)
最近本当によく思うことがものの寿命というものです。
古い製品と今の製品を見ていると
バイクに関しては古い方がよくできているのです。
よくという表現でいうとわかりにくいですが、
壊れにくいということと壊れても修理する方法を
思いつくのがよい部品です。新しいのが壊れると
これは修理できるんだろうか?という不安感に襲われます。
なんでだろうと思っていたんですが、
昔の設計というのは、ゴミになることを考えて作っていないですよね。
今の設計はゴミになるときのことを考えて、壊しやすさとか
素材の再利用を考えたり、製品寿命を設定して新規の
購入を促したりといった技がありますが、
昔のものは、「ずっと壊れずに使って欲しい」という
思いが入っているような気がします。
バイクに関しては以前も書きましたが80年代までのものは
よくできています。90年代に入ってぜんぜん魅力が無くなりました。
なにかとんがっている感じをデザインからも受けます。
デジタルな感触です。デジタルと聞いて新しいと感じるのは
カシオのデジタル時計ができた時に育ったせいもあるし、
ゲームウォッチがすごい製品だと思った中学生時代を
送った世代でもあるからだと思うのですが、
なにか人とは合わない部分があります。疲れます。
今こうやって文を書くのもワープロだから早いのですが、
やはり速さをいくら進めても人の理解する早さというのは
それほど変わらないと思うんです。
先日買った、フィルコリンズのベストCDをヘッドフォンでずっと聞いていて
最初は迫力あるし、いい曲だと気に入っていましたが、
2〜3回リピートすると疲れるんです。
なんでかなあ?とクレジット見たら、このCDは楽器のほとんどを
コンピュータで作ってるんです。音程やリズムのはずれもないし
出来はいいけど、なにか疲れます。それは人間の鼓動が
一定していないからかもしれません。アナログというのは
実はとても人に優しいのだと思っています。
ブレーキレバーひとつとして、デジタルな加工機械で削りだしたものより
ヤスリで削り込んだものの方が何かしっくり来るのは本当です。
いくら1000分の1mmの精度で作っても所詮ポイントでつないだ線です。
滑らかにファジーにつながった線には勝てないんだと思います。
さて本題に戻しますと、
古い製品は捨てる時のことを考えて作られていない。
ある意味今の消費社会のゴミ問題に直結するので
そういう設計はよくない!とも考えられるのですが、
じゃあ捨てなければいいんです。
当時の設計屋さんもずっと使って欲しいと思っていただろうし、
そのものを作る人はものづくりに誇りを持っていたと思います。
古いものは捨てない。
新しいものは、本当に欲しいものしか買わない。
そんなことしたら経済は止まる!という人もいますが
そうでもありません。うちのような店でも十分仕事あります。
新しいものを作り続ける方が破綻する気がします。
そこに気が付けば経済の停滞にも一歩前進があると思います。
やはり繰り返し使うこと、大切に使うこと。思うに、
人のライフサイクルに対してもののライフサイクルが
早すぎるんではないかと。最低10年、20年使うものとして
買うことを考えると100円均一ショップなんて行くことも
なくなるでしょう。個人的にはなくすべき形態だと思います。
最近ゴミ焼却場問題で悩まれている地域の方とメールしたのですが
私たち都市?に住む人ができることはたったひとつ。
ゴミを減らすこと。
ゴミを減らすには、まずは買わないことです。
体重減らすには、食わないことです!
なんでもシンプルに考えればわかることです。
バイク買うときに、何年乗れますかねえ?寿命はどれくらいですかねえ?
こういう質問をよく受けるんです。
私、心の中でこう答えます。
「奥さん(だんなさん)と一緒になるときに、
何年一緒にいれますかねえ?って考えますか?」って。
好きなものは本当に好きなら、ずっと一緒にいてあげようという
気持ちでバイクを買ってあげてください。
そしてものづくりの立場にいる人は
保障期間だけ持てばいいやという設計ではなくて、
ゴミにするにはこうやった方がよいというような
マイナスの設計ではなくて、
ずっと使ってもらえて、いつまでも
思い出とともに使ってもらって
感謝されるような設計を望むところです。
高くてもそういう製品は必ず売れます。
今日から交通安全週間です。昨日までで交通事故修理4台!も入ってきております。
相手がおられる交通事故修理に関してですが
当店で見積もりますと安くなりますし、保険会社通される方は
他店の方がお得だとおもいます。
最近事故が多く、その対応のために2〜3ヶ月以上お待ちいただいている
お客さんの修理も途中で止まったままでいます。
また、事故の場合、修理代金はあとから振り込まれますので
当方での負担が大きく、現在もお金を借りてきて修理してという形です。
もちろんその利子までは払ってもらえませんから、こちらの負担はさらに
大きくなります。
事故だから優先という考え方はよくないのですが、保険会社や相手の方の
やりとりもありますのでどうしても先行させます。
私一人での作業ですから1台修理になると1週間は延期になるということになります。
事故の相談は受けますが修理はできれば他店でお願いします。
まあなんでこんなこと書いているかと言いますと、
そろそろ借りれるところもなく、部品すら買えない状況になっているわけです。
皆さん事故しないでください。保険に入っているからとえらそうにしないでください。
保険に入るのはこの日本の交通状況から考えて常識です。
常識に対して権力を振り回すような態度はやはりおかしいです。
事故はもらい事故というのもありますが、ほとんどは両方に問題があります。
本当に事故しない人は、どんなに運転が下手でもしません。
そういう方は多少は他の交通の迷惑になっているかもしれませんが、
運転のうまい人はそれをもフォローできる運転をしてあげてください。
事故してしまったらお金は飛ぶは、気分は悪いわ、でお互い気まずいだけです。
ああこの人は下手なんだから、車間をあけてあげようとか、そういう大きな心で
運転してあげるのが、マナーって言うものです。
小学生くらいのときに、益虫、害虫というのを習いました。
今考えると「人」に対しての有益、有害であって
地球や動植物の体系からみると何が有害でという考え方は
ちょっとおかしい感じがします。
で、今日台所に超巨大なクモが現れました。
いつもなら窓開けて放してあげるのだが、あまりの巨大さに
びびってしまい、脅かしてどっかへ行けと新聞紙でやっていたら
思わずバシッとやってしまった。。。南無阿弥陀仏。。。
で、せっかくなのでなんていうクモなのかをネットで調べてみたら
これでした。
アシダカグモって言うそうです。
なんとゴキブリ退治のクモなんですね。
益虫なんだろうか?
いやゴキブリも人間にそんなに悪いことしているとは
思えないのでなんなんだろう。
でも昨日洗おうとおもって台所のシンクにおいていた食器を
器用になめていたゴキブリを見て、うーん、かわいい奴だ。
とおもったりしたが、かなり威嚇してくれるので征伐してしまった。
南無。。。
生態系って難しいですね。人がコントロールしていいんでしょうか?
特にこちらに危害を加えていない動植物に対して、殺したりするのは
もしかしたらとっても自然破壊しているのかなあ?とおもったりしました。
今日わかったことはうちにはゴキブリがたくさんいて、
それを食べて生きているクモを殺してしまったので
明日以降、少しばかりゴキブリが増えるかもしれないということです。
イギリスにある、モーターサイクルミュージアムが火事で全焼したという
ニュースが入ってきた。
燃えたあとの映像を見る限り、世界に1台といったバイクはもうこの世から
なくなってしまったよう。
一人のタバコの不始末が原因だそうで、
歴史という大切な財産を消されてしまった。
私も行きたいと思っていたひとつの場所だったので本当に残念。
最近はプラントの火事とか大きなニュースが連続して起きているが
きっかけはほんの少しの不注意だったりする。
その小さなきっかけを見つけることができるかというのは
なかなか難しいが、大きな事故につながらないという意味で
とても大切なこと。ちょっと気になることがあれば
立ち止まってよく見てみることが大切だと再確認しました。
どんなに努力して戻らないものというのは身近にあり、
維持をするということがとても難しいことを教えてくれました。
うちの店ももう少しきれいにしないと。。。
ほぼ2週間ぶりの小言です。
パソコンの変更もあってHPの更新をさぼっておりました。
損害保険代理店の端末を兼ねているのでそれなりに
新しいパソコンへバージョンアップするつもりだったのですが、
いままでのペンティアム233MHzから一気に2.4GHzです。
10倍の速さ?になりました。
OSもウィンドウズ95の初期のものからいきなりXPホームエディションです。
操作系の変更に慣れるのに一苦労です。とくにウィンドウを閉じるのに
下のバーを右クリックして全部閉じるという作業ができなくなったのは
結構不便。バーを触るごとに閉じたり開いたりという操作系は
ON/OFFがはっきりしないので嫌いです。
スイッチはひとつでON/OFFを切り替えるよりも
ONとOFFの位置がそれぞれ独立して操作できる方が人間にあっていると思います。
さて10倍になったパソコンで10倍仕事が速くなったかというとそうでもありません。
今こうやって書いている文も前のパソコンとなんら変わりません。
立ち上がりのスピードもむしろ遅くなった感じです。30秒以上かかります。
変わったのは画像の出る速さと動画が見れるようになったことでしょうか。
今まで画像非表示にしていたところが表示にできるのはメリットかもしれません。
ま、仕事上必要かというとあまり必要ではありませんね。
メールとウェブ閲覧ができればもっとスペックが小さくていいのですが、
ウェブひとつにしてもなにやらいろんな規格のプログラムがあるようで
それらに対応できないので新しいものが必要になるのですね。
規格といえばUSB。
プリンタがUSB対応ではないのでパラレル>USBのアダプタを買いました。
しかしXPでは認識しません。メーカーのサポートに聞いても対象外とのこと。
新しい技術に古い製品が使えないのはモノを大切にしないという心を
知らずに作ってしまうのでよろしくありません。
新しい技術は古いものをもカバーしてできるくらいのものが必要です。
たぶんソフトウェア的にできると思うんですが、メーカーは対応しませんの
一点張りです。しょうがないのでパソコンの正規オプションをつけることにしました。
そういうことを考えていると、基本的な仕様というのは将来をしっかりと見据えた余裕ある
ものでないといけないわけです。車、バイクはどうでしょうか?
今、車検なんかで規制している法律は昭和20年代のものです。
その後追加の通達などが積み重なって今の規制になっていますが、
基本的には20年代のものです。さすがに半世紀もたつと
見直しが必要だと思います。ただこれは世界的に標準化されているので
なかなか変更しずらいところでもあります。ガイアツに弱いので
海外メーカーさんが新技術を入れると変わるところです。
とにかくは、時代によって何を中心に考えるかということですね。
車はいまや環境や他の人の迷惑にならないようにという方向性です。
テレビのニュースの企画なんかで、「憤激レポート!」なんてやっていますが、
かなり強引にバイクは悪者扱いされています。それくらいバイクに興味ない人は
悪者なんでしょう。音もスピードも。私が言いかえさえてもらえれば
都内で軽自動車以上の大きさの車乗っている人はすべて犯罪者!とでも
言いましょうか。それくらいの強引なテレビ番組が増えていて
製作者のモラルも知識もどうなんだろうと思うところです。
1km進むのに10分以上かかり、、3000ccもの排気量でしかも一人で移動しているなんて
環境も場所も時間もすべてにおいて無駄!罪でしかありえません。
バイクはその点すべてに利点があります。どーだ!(かなり強引だが)
あ、これは例えでありまして、決してでかい車への批判とかではありません。
テレビ局の強引な情報操作への警鐘です。
さてさてPCにしてももう少し互換性とか使い手の必要なものだけに
絞って製品を多様化してくれればいいんですが、
どのメーカーも中身は同じで外側と少しばかりの使い勝手の違いで
製品を出しています。いずれつぶしあいになることでしょう。
私が製品を選んだ基準は大きさです。小さいこと。スリムなこと。
それらを踏まえてOSが入っていて、液晶もついていて安いということから
hp社製の89800円の製品になりました。60回払いにすると
月々2000円ちょっとなんですが総額は10万越えます。
ま、しばらく使えるでしょう。こんな高価なもの
買うなんて久しぶりなのですが10万円分は使い込む予定です。
さて何しようか。。。(←こういう人はPC買わない方がいいです)
保険の見積もり見積もり見積もり。。。強引。