1992年8月、四国行こうよということになり友人達と旅した。
東京から岡山まで、プリメーラ、ダットラの2台でひたすら走った。もうすぐで岡山というところで電池
がきれたように道路脇に駐車して眠った。岡山で九州から参加の友人と合流し瀬戸大橋を渡った。東予キ
ャンプ場でゆっくり波音を聞きながらキャンプを楽しみ、坊ちゃん風呂(道後温泉)でたっぷりとお湯に
つかってリラックスした。佐多岬(日本一番幅が狭い岬)の観光後、キャンプ場までの道がなくなってい
るトラブルが発生。旅の前に襲った台風の被害で道が欠落していたのであった。そして、結局また道路脇
でビバーク。足摺岬を観光後、日本最後の清流「四万十川」へ行った。沈下橋のしたで川遊びし、キャン
プとなった。四万十では友人の会社の先輩カップルと一緒になり足摺岬まで同行し、一緒にキャンプを楽
しんだ。友人先輩の彼女が料理したトムヤンクンがとても旨かった。翌日は徳島へ行くと丁度阿波踊りが
開催されていた。それから鳴門を観光して四国から淡路島へ渡り、大阪へのフェリー乗船を車の中で待機
していると何やら外で親子とみれる女性と男性が立って笑顔で何度もおじぎしている。逃亡者をかくまっ
てくれと頼まれるのかとびびっていたら、近くの島の住人のようで息子さんが大阪の住まいに戻るため、
ダットラに便乗させて欲しいとのお願いだった。母親と妹さんらしい人に見送られながら息子さんととも
にフェリーを同行した。本人はコテコテの関西人風で大変ユニークな人で大阪までの道中を楽しませても
らった。大阪では友人の実家にお世話になり、さらに友人の友人からジムニー用のショック、太いタイヤ、
フォグランプステーバンバーまでも破格でゲットできるおまけがついた。翌日無事に東京に到着した。
すごい過密スケジュールで疲れたが、美味しい物を沢山食べ、はじめての四国を楽しむことができた。